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日本語能力測試N2語法歸類

導語:語法是每一門語言重點學習的內容,下面YJBYS小編分享日本語能力測試N2語法歸類,歡迎參考!

日本語能力測試N2語法歸類

  ~だけ/~だけあって/~だけに/~だけの

できるだけ/橫綱だけあって/10年も日本にいただけに/チャンビァ◇だけのことがある。

副助詞「だけ」表示限定某種程度,可以接在體言或活用詞連體形之後。

  ①「~だけ」表示最高程度。

〇あの人はお金がある時、あるだけ使ってしまうくせがある。(他有個毛病,有錢時就會把錢用完。) どうぞ、お好きなだけ、めしあがってください。(請,請,想吃多少吃多少。)

  ②「~だけあって」表示“正因為……”、“不愧是……”。長與「さすが」呼應。

〇さすがに留學しただけあって、會話が上達しましたね。(不愧是留學歸來,會話長進了好多呀。)

〇彼は以前ヨーロッパにすんでいただけあって、さすがにそこのことをよく知っている。(到底他以前住在歐洲,對那裏的情況相當熟悉。)

〇さすが小さいころから訓練を受けていただけあって今でも彼の柔道が強い。(不愧是從小接受訓練的,即使現在他的柔道依舊很厲害。)

  ③「~だけに」表示與前面相應的結果。相當於“正因為……”。

〇有名大學だけに、入るのも難しい。(正因為是名牌大學,要考上也很難。)

〇張り切っていただけにクラス委員に選ばれなかったとき、弟がっかりしたようだ。(因為弟弟相當努力,所以沒能被選上班級委員他很失望。)

〇一流レストランのシェフが作った料理だけに味がいい。(一六餐館的廚師做的菜,味道好積了。)

  ④「AだけのB」表示與A相稱的B。「~だけのことはある」表示「それだけの値打ちはある」。

〇仕事に疲れて、買い物に行くだけの元気もない。(工作很累,連出去買東西的精神都沒有。)

  ⑤「~ば~だけ」的句形相當於第131條「~ば~ほど」的用法,表示“越……越……”。

〇やればやるだけ、この仕事が好きになる。(越做越喜歡這個工作。)

〇漢字を覚えればそれだけ新聞が読みやすくなる。(漢字記得越多,就越容易讀報紙。)

  たとい(たとえ)~ても

たといお金がなくても

「たとい(たとえ)」是副詞,表示即使的意思,一般與「~ても」(體言、形容動詞用「~でも」的形式)構成慣用句形,表示“即使……也……”。

〇たとい親が反対しても、結婚する。(即使父母反對也要結婚。)

〇たとえ1億円払うといっても、売らない。(即使你出一億也不賣。)

〇たとえ持っていたとしても貸してあげない。(即使我有也不借給你。)

たとえ貧しくても、彼となら幸せな家庭が築けると思う。(即使窮一點,和他在一起一定能建立一個温馨的家。)

〇たとえ仕事が辛くてもあまり文句を言わないほうがいい。(即使工作辛苦也還是不要發牢騷的好。)

〇たとい貧乏でも、親子一緒に暮らせるのが一番だ。(即便貧困,父母和孩子能生活在一起是最好的。)

〇電話は便利だが、困ることもある、たとえ一人で靜かにしていたいときでも遠慮なく私を邪魔するのだ。(電話雖然方便,也有麻煩,即使是想一個人呆一會的時候,也會來打擾我。)

  ~たところ

先生のお宅へ伺ったところ

  ①「ところ(が)」作接續助詞用,前接動詞過去時。

表示確定的順接,相當於「たら」的部分用法(較多使用「たところ」的形式)。

〇山田さんと相談したところ、彼は大賛成した。(和山田一商量,他很贊成。)

〇本人に確かめたところ、彼はそんな場所へはいったことがないという。(找他本人確認,他説沒有去過那種地方。)

〇電話帳で調べたところそういう名前の學校はなかった。(查了一下電話簿,沒有叫那個名字的學校。)

〇先生に旅行のお土産をあげたところ、とても喜んでくれた。(給老師送去了旅遊的紀念品,讓他非常高興。)

〇その薬を飲んだところが、病気がよくなってきた。(吃了那個藥,病好了起來。)

〇表示逆接,後項往往與意志或設想相反,(較多使用「たところが」的形式)。

〇叱られるかとおもったところが、かえって譽められた。(還以為會捱罵,沒想到卻被表揚了。)

  ②「ところ」作為形式體言,前接動詞過去時。表示某個動作剛發生。

〇今帰ってきたところだ。(剛從外面回來。)

〇しっ、靜かに。少し前に赤ちゃんがやっとねたところなんだから。(噓,輕一點。孩子好容易剛睡着。)

  ~たとたん/~たとたんに

立ち上がったとたん/家を出たとたんに

「とたん」可以接在動詞過去時或連體詞「その」之後,表示“就在那一瞬間……”,兩者相隔時間相當短。

〇見たとたんに、彼女だとわかった。(一看就知道是她。)

〇暑くなったとたん、ビールの売れ行きがよくなった。(天一熱空調就暢銷了。)

〇テレビから漫畫のテーマソングが流れ出したとたん、部屋にいた子供たちが踴り出した。(電視機裏一響起動畫片的主題曲,屋子裏的'孩子們就跳起舞來。)

〇電話を切ったとたんに、また次の電話がかかってきた。(剛掛上電話,下一個又來了。)

〇窓を開けた、そのとたん、冷たい風が入ってきた。(打開窗,冷風一下子吹了進來。)

有時「とたんに」也有副詞形的用法,表示變化迅速,相繼發生。

〇結婚式が終わると、とたんにやさしくなくなる人もいる。(有的人,婚禮一結束,馬上就失去了過去的温柔。)

  ~たび/~たびに

新宿へ行くたびに

前接動詞連體形或「名詞+の」的形式,表示“每當……就……”,若後項是表示變化的詞,則表示隨前項的反覆出現後項也在發生變化。由於是經常發生,所以動詞基本上不使用過去時。

〇試合のたびに、強くなる(每次比賽實力都會增強。)

〇ボタンを押すたびに、畫面が変わります。(每按一次按鈕,畫面就發生變化。)

〇ちょっと雪が降るたびに、交通機関が麻痺してしまう。(一下雪交通就會癱瘓。)

〇木村さんが日本に帰るたびに、日本語の參考書を買ってきてくれる。(木村先生每次回日本都會有給我帶來日語參考書)

〇読むたびに違った印象を受ける本がある。(有的書每次讀都會有不同的印象。)

〇卒業寫真を見るたびに、彼のことを思い出す。(每當看到畢業留影就會想起他。)

〇會うたびに彼の日本語が上手になっていくのに驚かされる。(我很驚訝每次見面他的日語都有所長進。)

〇以前は朝起きるたびに腰が痛くてたまらなかった。(以前每天早晨起牀時,腰就疼得受不了。)

  間違いだらけ

接在名詞之後,表示全是什麼東西的樣子,多含有雜亂的語感,一般用於貶義。類似用法還有一級第18條「ずくめ」(多用於貶義)一級第84條「まみれ」(表示沾在物品表面)。

〇この文は間違いだらけだ。(這篇文章錯誤百出。)

〇この部屋は誰も住んでいないので、ほこりだらけだ。(這屋子沒人住,積滿了灰塵。)

〇人生は予測のつかないことだらけだ。(人生充滿了不可預測的事情。)

〇かびだらけのパンは食べられるのか。(全是黴的麪包怎麼吃呢?)

〇私はあちこちにいるともだちからの絵葉書を壁に張って、いつのまにか壁が絵葉書だらけになってしまった。(我把來自各地朋友的明信片貼在牆上,不只不覺牆上已經滿是明信片了。)

〇服を着たまま寢てしまったから、しわだらけになってしまった。(穿着衣服就睡了,衣服變的滿是皺摺。)